リニューアル・改善
App Development
既存サービス・アプリの改善のために
最適な改善方法をご提案します
      
        「なぜか成果が出ない」「運用が回らない」などの漠然としたお悩みにも、経験豊富なメンバーが最適な改善方法をご提案します。
フルリニューアルから一部リニューアルまでお気軽にご相談ください。
      
フルリニューアル
        仕様からデザインまで、全てをリニューアルします。
        フルリニューアルの際にはリニューアルの効果測定のためにも、
        まずは現サービスの現状分析+課題整理からはじめることを
        おすすめしています。
        様々な手法を用いて現サービスの利用体験に関する調査を実施し、
        最適な改善方法をご提案します。
      
      アプリの拡張・改善
        デザインや機能の部分的な改善を実施します。
        アプリのどの部分が課題であるか明確な場合には、
        部分的なリニューアルや機能追加も効果的です。
        また、「どこが問題なのかわからない」という場合でも、
        弊社の経験豊富なメンバーが課題発見や施策検討をお手伝いし、
        効果的な改善方法をご提案します。
      
      プロジェクト例
既存アプリやサービスのリニューアル・改善の事例をご紹介します。
CASE 01
イベント集客サービスのリニューアル
- ご相談内容
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- 過去にリニューアルしたが上手くコンバージョンが上がらなかった
 - サービスがターゲットユーザーに使われていない
 - 施策を社内で検討したが、本当にそれで良いのか不安がある
 
 
- ご提案・実施内容
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          このお客様は初回ヒアリングの時点で、すでに具体的な施策を検討されていました。しかし「施策の内容が本当に正しいのか不安」とお話しされていたので、まずは現状分析を実施して現状を正しく把握することをご提案しました。
その結果、現状分析から見えてきた課題と、お客様が想定していた課題の間には大きな乖離があることがわかりました。また、ユーザーインタビューを実施したことで、課題を仮説ではなく生の声から集めることができました。これらのデータから施策を検討し、課題解決へとつなげています。 
CASE 02
検索系ポータルアプリのリニューアル
- ご相談内容
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- 追加の機能、画面を作成して欲しい
 - この機会にユーザビリティも改善したい
 
 
- ご提案・実施内容
 - 既存アプリをエンハンスする場合、全体の構造への配慮を忘れてしまうと、ユーザビリティを大きく損なう危険があります。このお客様はリニューアル案としてワイヤーフレームをお持ちいただいたのですが、継ぎ足し継ぎ足しの設計になっていたため、階層が深く、ユーザー体験に悪影響を与える懸念がありました。 そこで、全体の構造を見直し、適切なエンハンス方法を検討するためエキスパートレビューを実施しました。合わせてレビュー結果では、既存アプリの問題点を指摘し、改善案をご提案しています。
 
CASE 03
人材サポートアプリのリニューアル
- ご相談内容
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- 載せたい情報を全部載せたら見づらくなってしまった
 - ユーザーから使い勝手が悪いという反応があった
 - リニューアルしたいが、どんなデザインや機能がユーザーに好まれるかわからない
 
 
- ご提案・実施内容
 - 「ユーザーが本当に必要としている情報がわからない」、「どんなデザインや機能がユーザーに好まれるかわからない」ということはよくあることです。そこで、私たちはターゲットユーザーにアプリの利用シーンやニーズのヒアリングを行い、その結果をもとに複数の施策を作成しました。さらに、その中から最適なものを選択するため、プロトタイプを作成してユーザーテストを実施しユーザーの反応を観察しています。様々なフィードバックを経て最終的にはサービス設計から見直し、”ユーザーにとって本当に価値あるアプリ制作”を目指しました。
 










